母と息子と帰り道

今日は朝から息子を連れて近所を練り歩きまくったぐらいで、何の変哲もない3連休の初日でした。

午前中は寒さはあるものの日差しが麗らかお茶子で最高のお散歩日和でしたが、午後は打って変わって本格的な雨となり、上鳴電気が落ちるという悪天候になりました。

僕のヒーローアカデミア大好きです。

 

帰り道のこと

先日の保育園からの帰り道のこと。

 

 

 

 

息子はストイックで、基本的にベビーカーよりも歩く派です。

歩きたがりすぎて「あぅく!」がわりと早い段階で言えるようになりました。やっぱ必要な言葉は覚えるの早いんだなあ。

 

朝は保育園まで歩いてると仕事に遅刻するので強制ベビーカー登園ですが、帰りは歩いて帰っています。

ただ、登園路は幅が狭めの歩道がところどころあって、しかも帰りの18時台って車が結構通るんですね。

多分仕事から帰ってくる人とか宅配便が集中する時間なんだと思うんですけど。

なので、息子と歩いて帰るときは車が来たらめちゃめちゃ道路端によってじっと気配を消すようにしています。

車もすごい大幅に避けてくれるので、道の逆側で擦っちゃわない!?って心配になることがあり……

すまない……申し訳ない……

 

ぎゅーについて

どこで覚えたのか、うちでは全然やってなかったのでたぶん保育園ですが、

気まぐれに「ぢゅーっ」と言いながら抱きついてきてくれるようになりました。

 

 

そしてこれ……

親の都合でギューしたいタイミングにはまずやってくれないのがまた良い。

子は1人の意志を持った人間で、もちろん親のものではないということを最近とみに感じます。

息子よ、そのまま自分の意志を大切に生きてくれ。

 

そして、短い手を広げて満面の笑顔で抱きついてくれる子を見ていると、

「ギャワイイ~~~~~~~~!!!!」となると同時に

「この子がこんなふうに愛情表現してくれるのっていつまでなんだろう……」と我に返ることがあります。(テンションの落差)

(もちろん今は愛情表現というよりは単に楽しくてやっている部分もあるのかなと思いますが)

きっと本当に短い間なんでしょうね。

 

今はこうやって子どもが甘えてくるのに応える形でこちらからも愛情表現できていますが、

たとえ子どもが大きくなって子供からの愛情表現が減ったり途絶えたりしても

こちらからの愛情表現は、日々見守り生活を支えることはもちろん、

言葉とか文字とか、何らかの見える形で続けるようにしたいです。

 

私の母のこと

思い返せば、うちの母は大変厳しい人で毎日笑えるほど叱られていましたが、

あまり可愛いとは言えない私の容姿を母は一度も否定しなかったし、

作文が上手いよねとか絵が上手だねとか、こういうところがすごいよねと肯定してくれたり、

あなたのことは大切に思ってるし心配しているとか、そういう類の言葉をくれたり、

目に見えないものだけでなく目に見える愛情表現も不器用ながらしてくれていました。

そんなわけで私は30年近くかかって今ようやく親の愛情表現を素直に噛み締めることが出来ているのですが、この答え合わせとも伏線回収とも言えるような子ども側からの気付きまでが、「子育て」のゴールなんじゃないかという気がしています。

つくづく、子育てって時間がかかるものですね。

 

今日も冷えるので皆さん気を付けてお過ごしください。お湯とか飲んで。

 

 







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